ねこブログ

アメリカの会社人間 elsewhere

これもNewsweek2009年1月28日号記事
「時代に追われて立ち止まれない」
Welcome to Elsewhere

以下、適宜要約
--------

今日の専門職は、常に「どこか別のところ」に行かなければならないという
感覚に追い立てられている。
オフィスで働き、仕事関係のパーティに行き、家で子どもと過ごして
配偶者と社交の場に出る。常に動いていて、自分のいる場所と時間が
正しいと思えるのは、次の目的地に移動している最中だけという気がする。

アメリカの富裕層は、労働時間が週に50時間と、どの先進国より長く
働き、特に富裕層と最富裕層との所得格差が拡大している。
細かい話は除くが、所得が多い人が、低所得者より多く働くようになり
より稼げば、より働く、時給が高いほど仕事を休む代償は高くつく
という循環になってしまったのだという。

ITの発達のおかげで、50年代の会社人間は、帰宅してからできる仕事は
あまりなかったが、今日では、いつでもどこでも仕事ができるようになった。
またグーグルでは、オフィスが家庭のようになっていて、家庭では
癒されない疲れをオフィスで癒し、快適に仕事をする。

子どもと土曜日にキャッチボールをするすら、普通の生活ではなく
"スローライフ"の選択となる。

いまのアメリカ人は、常に
別のところで、別の仕事をしなければという思いに駆られる状態なのだ。

--------

ここに挙げられるようなITを駆使して、
別のところで別の仕事をしなければ、という思いに駆られる人は、
どちらかというと、中流より上の層の人であろう。

この不景気になっても、みんながそうなのか?
この記事を書いていて疑問になっているが。

でも、仕事と家庭の雰囲気がごっちゃになる雰囲気は、わかる。
私自身がかなりそうだからだ。
オンでもオフでもITの便利さのために、追いまくられている。
もちろん、使うことができなければ、追いまくられないのだが、
そうする勇気(それを勇気というのかは問題だが)がない。
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by neco5959 | 2009-01-25 16:32 | News&Books
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